OLIVIER GIROUDGetty Images

「ミランは解き放たれた」積極補強のミラン、新たに3選手獲得間近か…今夏の投資総額は78億円に

ミランは、新たに3選手の獲得が間近に迫っているようだ。イタリア著名記者ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が伝えている。

昨季のセリエAを2位で終え、8シーズンぶりにチャンピオンズリーグ(CL)の舞台へ戻ってきたミラン。今夏の移籍市場ではGKジャンルイジ・ドンナルンマやハカン・チャルハノールがフリーで退団したが、新たにGKマイク・メニャンを獲得。さらに、フカヨ・トモリやサンドロ・トナーリの完全移籍も決定するなど、積極的な動きを見せている。

そして、新たに3選手の獲得が迫っているようだ。ディ・マルツィオ氏は自身のHPで「ロッソネリは解き放たれた」と題し、移籍市場の動きを分析。オリヴィエ・ジルー(チェルシー)、ブラヒム・ディアス(レアル・マドリー)、フォデ・バロ・トゥーレ(モナコ)の交渉がすでに完了していると伝えた。

ジルーに関しては、チェルシーと移籍金最大200万ユーロ(約2億6000万円)で合意。パオロ・マルディーニTDも獲得を認めており、16日にもメディカルチェックが行われる可能性が高いという。

昨季もミランでプレーしたB・ディアスは、レアル・マドリーから新たに2年間のレンタルで加入することに。またバロ・トゥーレは、移籍金400万ユーロ(約5億2000万円)に出場率やCL出場権獲得などの条件によってボーナス50万ユーロ(約6500万円)が発生するようだ。

そして同氏は、ミランが「まだ1選手も(移籍金を得る)放出をしていないが、すでに6000万ユーロ(約78億円)を投じて5選手とディアスを獲得した。CL復帰へ向け、重要な補強となっている」と綴っている。

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