イタリア人代理人のジュゼッペ・リーゾ氏が、担当するイタリア代表MFサンドロ・トナーリやダヴィデ・フラッテージについて語った。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が6日、伝えている。
ミランからニューカッスルへ移籍したトナーリとともに、ミラノのリナーテ空港へ降り立ったリーゾ氏。今夏にイタリア代表MF2人のビッグディールを実現した代理人が、イタリア人史上最高額の約8000万ユーロ(約125億円)と伝えられる移籍金で成立したトナーリの取引を振り返った。
「トナーリの取引は歴史を刻むものであり、満足している。(昨年、亡くなった敏腕代理人のミーノ)ライオラに感謝するべきだ。彼が我々代理人の仕事の仕方を変えてくれたんだ。ニューカッスル移籍はミランの選択か、選手の選択か? 私が言うべきことはほとんどない。あのようなオファーが舞い込んだのなら、両者がテーブルの席に座って検討するべきだろう」
そしてリーゾ氏は、イギリスからイタリアに戻るとその足でフラッテージの契約のためにインテル本部へと向かうことに。ミランやローマなど複数のビッグクラブから熱視線を浴びた23歳MFだが、6日にサッスオーロから買い取り義務付きのレンタルでインテルに加入が決まっている。フラッテージの代理人は、選手の希望を叶えたことを明かしつつ、移籍決定直前のミランの参入についても触れた。
「ダヴィデにインテルのユニフォームを着せることに成功した。彼はインテル移籍を強く願っていたんだ。争奪戦のライバル? インテルと取引を完結したその日、ミラン幹部と昼食の席につき、フラッテージについても話をした。だがその時、(インテル幹部のジュゼッペ)マロッタと(ピエロ)アウジリオは、すでに合意へ非常に近いところまで来ていたんだ」
