Milan-Tonali(C)Getty Images

「ミランは悪魔に戻らなければ」MFトナーリ、CL逆転突破へ意欲「1Gですべてが変わる」

ミランに所属するイタリア代表MFサンドロ・トナーリが15日、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、16日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)準決勝インテル対ミランへ向けて意気込みを語った。

10日に行われたインテルとのCL準決勝ファーストレグでは、序盤に2失点を喫し、そのまま0-2と敗れたミラン。さらに13日には、リーグ戦で格下のスペツィアにも敗れ、厳しい状況の中でCL準決勝セカンドレグへと挑む。トナーリは、ミラノダービーへ意欲を示した。

「スペツィア戦後もミランの状態は良い。今シーズンは、リーグ戦で失敗した後にCLで上手く再出発する意欲を見せることができた。明日もできるはずだ。100%以上の力を出さなければならない。どんな試合よりも難しい一戦になるだろう」

「ファーストレグでは、3分間で2失点してしまい、つらかった。ミスの高い代償を払うことになってしまったが、明日は-2ゴールからのスタートになるだけに、ピッチに入り、全力以上を出し切らなければならない」

「きっと重要な試合になるだろう。僕らは強く信じている。1ゴールですべてを変えられる可能性がある。それに試合は長い。集中してピッチに入りたい。試合へのアプローチは重要になる。ミスをしてはならないが、自ら積極的にプレーを仕掛けていくべきだ」

「2連敗中だが、頭の中を切り替える力が僕らにはあるし、チームは団結している。90分間にわたって、1センチたりともあきらめるつもりはない。自由にプレーし、僕らの試合を見せたいと思う。ミランはゴールを挙げ、ディアーヴォロ(悪魔の意味でミランの愛称)に戻らなければならない」

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