ミランに所属するDFフィカヨ・トモリが、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、チームについて語った。
ミランで4年目を迎えるトモリは、新シーズンの開幕へ向けて意気込みを示した。
「僕らは満足しているし、興奮している。今年はこれまでよりも難しい年になるはずだ。監督の意向により、違うことに挑戦しているからね。昨シーズンは1月にボロボロになってしまったが、今年はリベンジを果たしてタイトルを獲得したい」
今夏の移籍市場において、チェルシー時代の同僚のルーベン・ロフタス・チークとクリスティアン・プリシッチがチームに加わった。
「ロフタス・チークは僕の友人で、僕が彼の通訳なんだ。契約サインの前には、彼と話をした。彼のクオリティを確信している。プリシッチは強くてスピードのある選手だ。きっとゴールを決めてくれるだろう」
また、トモリは、今夏から背番号10番を背負うFWラファエウ・レオンについて自身の見解を示した。
「すでにかなり強い選手だが、さらに強くなれる。僕がミランにやって来た時、他の選手たちとは異なる選手がいるという話をしたが、それはラファのことだ。彼は、シュート、アシスト、クオリティ、パワーとすべてを持っている選手だ。だが、ウォーミングアップ中にもっと注意深く、集中するべきということをわかっているはずだろう。僕は目配せをして彼をチェックしている。僕らにとって最高に重要な選手だ」
最後にイギリス人DFは、昨シーズン終了後にチームを去ったレジェンドのパオロ・マルディーニ氏に言及した。
「ミランと言ったら、マルディーニを思い浮かべる。元DFとしてアドバイスをくれていたし、彼には特別なリスペクトがある。彼のような人物は誰もいないし、誰も彼の代わりになれない。だがクラブが変えることを決めたのなら、僕ら選手はピッチに集中し、前へ進むしかない。僕らはミランなんだ」


