ミランのステファノ・ピオリ監督は、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグのインテル戦を前にコメントした。
今シーズンのCLで大躍進を続けるミラン。準々決勝ではセリエAを制したナポリを下して16年ぶりのベスト4入りを果たし、10日には同じ街に本拠地を構える宿敵インテルとのファーストレグを迎える。
大一番を前にするミランだが、心配なニュースも。週末のラツィオ戦(2-0)の序盤にラファエル・レオンが内転筋を負傷し、インテル戦への出場が不透明とされている。ピオリ監督は会見の直前に『スカイスポーツ・イタリア』に対し、同選手の状態について語った。
「彼の状態が問題なければメンバーに入り、プレーすることが可能だ。明日どの程度のインテンシティでトレーニングできるか次第だ。クオリティや特徴からいっても、彼は100%でなければならない。プレーできるか、ベンチにもいないかのどちらかだ」
また会見の中でも、ピオリ監督はレオンに関してコメントしている。
「最高のメンバーを組めることを望んでいるし、もちろんラファにはこのチームにおいて唯一のキャラクターがある。しかし、彼がプレーできなければ、我々は異なるキャラクターの選手とともにプレーする。私は安心してベッドに入るよ。明日医師と本人から聞く予定だ。ラファが大丈夫ならメンバーに入るし、そうでなければメンバーには入らない」
そしてピオリ監督は、宿敵インテルとの一戦に意気込んだ。
「準備し、経験し、そしてプレーするためのとても難しい試合になるが、美しいものでもある。明日は前半戦に過ぎないし、この試合は180分間を通して争われる。巨大なエネルギーのある満員のサン・シーロを期待している。最初から最後までそのエネルギーを使ってプレーしたい」
「外部から見ればインテルが本命かもしれない。しかし、我々はトッテナムを退け、ナポリを退けた。どのチームが相手でも勝利できると思っている」




