milan-verona(C)Getty Images

ミラン、FK美弾などで2試合ぶり勝利!イブラヒモヴィッチら主力多数離脱も控え組が大活躍

セリエAは7日に第26節が行われ、ミランはヴェローナと対戦した。

前節はウディネーゼと引き分けるなど(1-1)、直近公式戦6試合で1勝3分け2敗と調子を落とすミラン。さらにイブラヒモヴィッチら複数の主力を欠くなど難しい状況で、直近4試合負けなし(2勝2分け)と好調ヴェローナのホームに乗り込んだ。

ミランは14分、右サイドから早いタイミングでカラブリアがクロスを送ると、レオンがヘッド。フリーだったが、ここは枠の上へ外れる。それでも27分、クルニッチがゴール手前で倒されてFKを獲得すると、自ら直接狙う。きれいな弧を描いたボールが枠の右隅に吸い込まれた。リーグ戦11試合ぶりに先発した27歳MFの見事な得点で、前半はをリードして折り返す。

リードして進めるミランは、50分に追加点。左サイドから中央に侵入したダロトが、ワンフェイクからGKも反応できない強烈なミドルシュートを叩き込んだ。リーグ4戦ぶりに出場したサイドバックの得点でリードを広げる。

その後もミランは主導権を握り、無理せずボールを動かしながら相手を押し込んでいく。一方のヴェローナは70分過ぎまでに5枚の交代枠を使い切るが、シュートシーンすら作れない苦しい時間帯が続く。終盤にようやくシュートまで持ち込む場面を迎えるが、ミランの守備を前にネットを揺らせない。

結局このままスコアは動かず、試合終了。ミランが2-0でヴェローナを下した。

この結果、セリエA2試合ぶりに勝利したミランは勝ち点を56に伸ばした。暫定ながら、首位インテルとは3ポイント差に迫っている。11日のヨーロッパリーグ、マンチェスター・ユナイテッド戦へ向け弾みをつける勝利となった。

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