セリエAは20日に各地で第13節が行われた。
ここまで無敗をキープするミランは、敵地でフィオレンティーナと対戦。最前線にイブラヒモヴィッチを起用した中、15分に失点。CKのボールをGKタタルシャヌがキャッチしきれず。こぼれ球をダンカンに押し込まれた。失点後は前に出ていくミランだが、チャンスを生かせない時間が続く。すると前半アディショナルタイム、サポナーラにコースを突いた技ありのミドルを叩き込まれ、前半だけで2失点を喫する苦しい展開となる。
後半もゴールを狙いに行ったミランだったが、60分にDFラインの背後をヴラホヴィッチに取られ、3失点目。しかし、ここから反撃。まずは失点直後にイブラヒモヴィッチがパスカットから豪快なシュートを叩き込んで1点を返す。そして67分、テオ・エルナンデスのクロスから再びイブラヒモヴィッチ。40歳エースの活躍で、ついに1点差まで詰め寄る。
しかし86分、ビルドアップのミスからヴラホヴィッチに4点目を奪われて万事休す。後半アディショナルタイムにオウンゴールで再び1点差に詰め寄ったものの、その直後に試合終了のホイッスル。3-4で敗れ、今季リーグ戦初黒星を喫している。
一方、ラツィオ対ユヴェントスの一戦は、アウェイのユヴェントスが2-0で勝利。ボールを握られたユヴェントスだが効果的に攻撃を仕掛け、23分、83分とボヌッチがPKを成功させた。連勝を達成し、5位ラツィオ、6位フィオレンティーナと勝ち点21で並んでいる。
