milan(C)Getty Images

ミランが11年ぶりの優勝に王手!最終節は引き分け以上orインテルが引き分け以下でスクデット決定

セリエAは15日、各地で第37節が行われた。

首位ミランは、本拠地最終戦で難敵アタランタと対戦。前半は相手の攻勢に苦しんだものの、守護神メニャンの好セーブなどもあって無失点で凌ぐと、後半に反撃。56分、スペースに飛び出したレオンが冷静にシュートを流し込む。

スタジアムが熱狂に包まれると、今度は75分にスーパーゴールが生まれる。自陣ボックス付近でボールを奪うと、テオ・エルナンデスがドリブルをスタート。すると相手のマークを振り切り中央を突破すると、最後はボックス内からシュートを突き刺した。80m近い距離を1人で持ち運んだ圧巻のゴールでリードを広げたミランは、このまま2-0で勝利している。試合終了のホイッスルが吹かれると、スタジアムはサポーターの大歓声に包まれた。

一方の2位インテルは、敵地でカリアリと対戦。25分にダルミアンのゴールで先制に成功すると、51分にラウタロ・マルティネスが追加点。直後に1点を返されたが、84分にラウタロ・マルティネスがダメ押しの3点目を奪い、3-1で勝利している。

この結果、残り1試合となったセリエAでミランは勝ち点を「83」まで伸ばした。2位インテルは、2ポイント差の2位で続いている。今季の直接対決はミランが1勝1分けで上回っているため、ミランは最終節で引き分け以上、もしくはインテルが引き分け以下なら優勝が決定する。

2010-11シーズン以来、11年ぶりのスクデットに王手をかけたミラン。最終節はサッスオーロと敵地で対戦する。一方最終節は勝利以外許されないインテルは、ホームでサンプドリアと激突する。

広告
0