セリエA第7節が8日、各地で行われた。
無敗で首位を走るミランはエラス・ヴェローナと対戦。試合はコーナーキックからアントニン・バラクが押し込み、ヴェローナが先制に成功する。さらに19分、再びセットプレーからこぼれ球をマッティア・ザッガーニが右足一閃。これがDFに当たってゴールへと吸い込まれる。それでも、27分にミランがオウンゴールで1点を返す。
後半からミランはアンテ・レビッチを投入。すると51分、ハカン・チャルハノールがこぼれ球を押し込むが、オフサイドで取り消しに。64分にはテオ・エルナンデスがレビッチとのワンツーから決定機を得るが、決めきれず。直後に、コーナーキックからファウルを誘ってミランがPKを獲得。だが、ズラタン・イブラヒモヴィッチのシュートはゴールのはるか上へと外れていく。76分にはイブラヒモヴィッチがヘディングで狙うが、今度はバーに嫌われる。
それでも終盤にドラマが待っていた。クロスをイブラヒモヴィッチが落とすと、ダヴィデ・カラブリアがボレーでネットを揺らす。これはイブラヒモヴィッチのハンドで取り消されるが、アディショナルタイムに今度はイブラヒモヴィッチ自身がヘディングでゴールを奪い、今度こそ同点に。試合はそのまま2-2で終了している。
冨安健洋が所属するボローニャはナポリと対戦。23分、ナポリのヴィクター・オシムヘンのゴールで先制すると、これが決勝点に。冨安はCBで安定したプレーを続けるも、勝利には貢献できなかった。
アタランタとインテルの上位対決は1-1の痛み分けに。後半にラウタロ・マルティネスの巧みなヘディングシュートでインテルが先制するも、アタランタがアレクセイ・ミランチュクのゴールで追いついている。
なお、ローマはジェノアと対戦。ヘンリク・ムヒタリアンのハットトリックで3-1と一蹴している。
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