Theo Hernandez MilanGetty Images

「プレーしなければ自分の価値は証明できない」ミランDFがレアル・マドリー時代を回想

ミランDFテオ・エルナンデスが、レアル・マドリー時代について語っている。

アトレティコ・マドリー下部組織出身で、レンタル先のアラベスで頭角を現したT・エルナンデス。すると、2017年には宿敵レアル・マドリーへの移籍を果たした。しかし2シーズンで23試合の出場に留まると、レアル・ソシエダへのレンタルを経て、2019年にミランへと完全移籍で加入している。

セリエA初挑戦となった左サイドバックだったが、デビューシーズンでリーグ33試合で6ゴール5アシストをマーク。続く今シーズンも22試合で4ゴール4アシストを記録するなど、スクデット争い真っただ中のミランにおいて欠かせない存在となった。

そんな23歳DFはイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の雑誌「Sportsweek」で、レアル・マドリー時代を回想。「マドリー時代の僕は若すぎたのかもしれない。プレーできないのであれば、自身の価値を証明するのは難しいよ」と振り返っている。

「(ジネディーヌ)ジダンは良い人だけど、(ミラン指揮官ステファノ・ピオリよりも)口数が少ない。本当に楽しいし、彼は僕に自信を与えてくれた」

そして、現チームメイトのFWズラタン・イブラヒモヴィッチについても言及。「勇気やアドバイスをくれるんだ。時には諭してくれるしね」としつつ、関係性について語った。

「僕が休暇から帰ってくると『90kgの体でどこに行くんだ?』って言われたよ。確かに少し太っていたからね。でも、彼は僕が優秀であり一番になるべきだとも言ってくれる。素晴らしい1年を過ごしてきたし、全員が称賛に値すると思うよ」

イタリアで好プレーを続けるT・エルナンデスだが、夢はバイエルン・ミュンヘンでプレーする兄のリュカと共に、フランス代表でプレーすることのようだ。

「呼ばれることを望んでいるけど、まだ実現していないんだ。兄と一緒にプレーするのが夢なんだよ。U-21代表の招集を拒否した時は、若かったこともあってその重要性を理解していなかった。でも直近の2年間は招集されるためにプレーしていて、いつも携帯電話を握りしめているよ」

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