ミランの指揮官ステファノ・ピオリが18日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のニューカッスル戦へ向けて前日会見に出席し、意気込みなどを語った。
昨シーズンは、CLにおいて16年ぶりに準決勝進出の躍進を見せたミラン。しかしセリエA前節では、CL準決勝の舞台で対戦したインテルに1-5の大敗を喫した。そんな中で19日、パリ・サンジェルマン(PSG)やドルトムントと同居する死の組グループFにおいて、ニューカッスルとの初戦を迎える。ピオリは、悪夢のミラノダービーを振り返りつつ、同じサンシーロで行われるCL初戦へ向けて意欲を示した。
「ダービーには大きな期待を抱いていたが、悪い結果になってしまった。ダービーの敗戦が重くのしかかっている。できることなら、すべてと引き換えに結果を変えたいほどだ。ファンに借りを作ってしまった」
「大きな失望ではあったが、これからCLに臨めることは、幸運でもある。チームは集中しており、このグループステージで良いスタートを切ることが、どれほど重要であるかわかっている。ニューカッスルは、インテンシティとプレス、フィジカルが特徴の典型的なイギリスのチームだ。190センチを超える選手が5人以上いて、セットプレーで脅威となる。それにクオリティもある」
「昨シーズンを上回る結果とは、決勝進出を意味する。我々は集中し、1歩ずつ進んでいくべきであり、現在は非常に拮抗したこのグループステージに集中しなければならない。PSGがやや優勢だが、他のチームはポイントの取り合いになるはずだ。しかし我々には経験があり、自信を持ってグループステージに臨むことができる」
さらに今夏、ニューカッスルへ移籍した元ミランMFサンドロ・トナーリにも言及。「彼とは一緒に優勝した。彼にとってサンシーロへ戻ってくるのは感動的となるだろう。彼の成功は…この試合の後から祈りたい」と述べた。
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