ミランの指揮官ステファノ・ピオリが17日、ナポリとのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグの前日会見に出席し、意気込みなどを語った。
12日にサンシーロで行われたファーストレグにおいて1-0と勝利を収めたミラン。カルロ・アンチェロッティ指揮下で優勝した2006-07シーズン以来17年ぶりとなる準決勝進出を目指して18日、敵地スタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナでナポリとの一戦に挑む。ミラン指揮官が自身のキャリアにおいても極めて重要な大勝負へ意欲を示した。
「チームは大きな決意を抱いており、集中力やモチベーションは非常に高い。この偉大な舞台でプレーすることができ、幸せに思う。だが、守りに入るのは間違いであるはずだ。我々のリードはわずかでしかなく、CLにおいて平均3~4ゴールを挙げているチームと相手のホームで戦わなければならない」
「我々は組織的に良いプレーを見せ、ボール支配時には上手くコントロールし、自分たちの試合を演じるべきだ。訪れたチャンスを上手く活かした方が勝利をつかむことになるだろう。試合へのアプローチが大切だ。目の前には、極めて重要な目標がある。我々の潜在力を最大限に発揮するべき、刺激的な勝負が待っている。準決勝進出を懸けてここにいる。この試合に集中したい」
さらにピオリは、前節で不在だったナポリのエースFWヴィクター・オシムヘンについて問われると、「いくつかの状況への対策はしてきた。ただ、次戦においても、我々の戦い方を維持できるようにしたい」と述べた。
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