2022-10-24-milan-stefano-pioli(C)Getty images

ミラン指揮官ピオリ、ホームで無敗の難敵を警戒「決定的で重要な試合。細部に気配りを」

ミランの指揮官ステファノ・ピオリが24日、チャンピオンズリーグ(CL)グループE第5節ディナモ・ザグレブ戦へ向けてイタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、意気込みなどを語った。

チェルシーに2連敗を喫し、ザルツブルクに追い抜かれて3位へ後退したミラン。25日には、4ポイントで並ぶ最下位のディナモ・ザグレブと敵地での対戦へ挑む。

前回の対戦では、サンシーロで3-1と勝利を収めたミラン。しかし、決勝トーナメント進出へ巻き返しを図る指揮官のピオリ監督は、ホームでの戦いに強いクロアチア王者に対して警戒を強めた。

「ディナモは素晴らしいチームだ。ホームでは2021年12月から負けていない。CLらしい高いレベルの試合になるはずだが、我々の準備はできている。攻守の切り替えの際に注意深く冷静なプレーをしなければならない。次戦において重要な要素となるだろう」

「グループステージ突破を懸けたほぼ決定的となり得る重要な試合だ。細部に対して気配りが求められるだろう。だが我々には時間をかけて作り上げたチームのアイデンティティがある。自分たちのプレーを見せなければならない」

ピオリ監督は、スタディオン・マクシミールでプレー経験のあるクロアチア代表FWアンテ・レビッチに言及したほか、22日のモンツァ戦(ミランが4-1で勝利)でドッピエッタ(1試合2得点)の活躍を見せものの、臀部の違和感を訴えて途中交代したMFブライム・ディアスにも触れた。

「アンテは偉大な選手であり、調子も良い。偉大な選手とはこうした試合のためにいるものだ。ミランは偉大なチームだが、個々の選手が個人プレーで試合を決める可能性はある。レビッチの右サイドでのプレー? 複数のオプションを試してみた。攻撃の際に幅をある程度維持した方が相手の脅威となれる。ブライムは良くなっている。明朝に試合前のテストを行うが、出場できることを願っている」

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