ミランの指揮官ステファノ・ピオリが10日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループE第4節チェルシー戦の前日会見に出席し、意気込みなどを語った。
前節においてチェルシーに0-3で敗れ、5ポイントのザルツブルクが首位に立つCLグループEで3位につけるミラン。リーグ戦でユヴェントスとのビッグマッチを制して勢いに乗るピオリのチームは11日、ホームのサンシーロにおいて、4ポイントで並ぶロンドンのクラブとの再戦に臨む。ミラン指揮官は記者会見に出席すると、意気込みを示した。
「CLにおいては、ポイントの面だけでなく、対戦相手の価値やチームの成長という意味においても、明日の試合が非常に重要になる。拮抗した順位表ではあるが、不安になることなどない。明日の試合に集中し、良い結果を出すことだけを考えている」
「過去の対戦やもう1つの試合のことを考えるつもりはないし、疑念や心不安を感じて過ごすべきではない。技術、戦術、エネルギー、メンタルといった点において、自分たちのレベルにふさわしい試合をしなければならない。チェルシーやユーヴェといったビッグクラブと競争するためには、こうしたことが求められる」
「前回の結果には失望したが、失敗を糧とし、より良いパフォーマンスが見せることはできるはずだ。あれは我々の通常のパフォーマンスではなく、一度きりのエピソードであったことを証明しなければならない。明日はまた別の試合だ。相手はクオリティのあるチームだが、先週の対戦では、我々のミスを突かれただけに、ミスを少なく抑える必要があるだろう」




