Olivier Giroud Milan Spezia Serie AGetty

フランス代表ジルー&テオのW杯決勝進出に…ミランのマルディーニTD「我々にとって誇り」

ミランのパオロ・マルディーニTD(テクニカルディレクター)が、クラブ公式メディア『ミランTV』のインタビューに応じ、チームやカタール・ワールドカップ(W杯)で決勝に勝ち進んだフランス勢に言及した。

来年4日に予定されているセリエA再開へ向けて、ドバイで調整を続けているミラン。昨シーズンのセリエA王者はリーグ戦のみならず、チャンピオンズリーグ(CL)やスーペルコッパ・イタリアーナなども含めたすべての大会で結果を残すことを目指している。マルディーニTDが意気込みを明かした。

「我々は4大会のすべてで主役となることができるはずであり、そうならなければならない。これから非常にハードな数カ月間が待っている。ミランとしてふさわしい姿勢で臨んでいかなければならない。ミランは優勝を目指さなければならないチームだ。CLは最も重要な目標だが、最も達成が難しい。1歩ずつ前進していきたい」

「昨シーズンのスクデット獲得、すなわち最終節のサッスオーロ戦で、3年間のプロジェクトは終わった。ただ、必ずしもタイトルの獲得は予定しておらず、“競争力のあるチームとして復活する”ということが目標だった。だが我々はミランであり、あのスクデットに満足することはできない。もっと上を目指していかなければならない」

続いて話題はカタールW杯に。ミランTDは、ベスト8でモロッコに敗れたポルトガル代表のラファエル・レオンや、18日に行われるアルゼンチンとの決勝へ駒を進めたフランス代表のオリヴィエ・ジルーやテオ・エルナンデスらに言及した。

「唯一連絡を取れたのは、ラファだった。W杯での2ゴールは決して少ないものではなく、本分を尽くしたと言えるだろう。残念ながら出場機会は多くなかったが、彼にとって良い経験になったはずだ。ジルーとエルナンデスは、初戦から主役として活躍しており、2人が主力メンバーとして決勝までたどり着けたことは、我々にとって誇りだ」

広告
0