ミランは、守護神のフランス代表GKマイク・メニャンの慰留を目指し、契約延長を検討している。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が18日、伝えている。
ミランは今夏、主力のサンドロ・トナーリらを放出した一方、ルーベン・ロフタス・チークやクリスティアン・プリシッチ、サムエル・チュクウェゼらを獲得。大型補強を行ってチームの一新を図った。ジョルジョ・フルラーニCEOは今後、主力メンバーの慰留を目指し、契約延長を検討している。
すでにラファエウ・レオンやテオ・エルナンデスとの契約更新を終えたミラノのクラブにとって、守護神メニャンとの交渉が優先課題となる。2021年夏にジャンルイジ・ドンナルンマの後釜としてミランに加入すると、ステファノ・ピオリのチームの主柱へと成長したメニャン。現在、ミランでの年俸は280万ユーロ(約4.4億円)だが、他のクラブであれば、より好条件のオファーが提示されるはずだ。
ミランは、レアル・マドリーがティボー・クルトワの負傷により、GK補強に乗り出す可能性を踏まえ、ヨーロッパ最高峰のGKの1人として熱視線を浴びるフランス人GKを引き留めるためにも、新契約を結びたい考えだ。
新契約では、現行の2026年から2028年6月末までに期間を延長。年俸も倍増させることが検討されているとみられる。今後の動向は注目されるところだ。


