ミランに所属するポルトガル代表FWラファエウ・レオンが、『GQ』ポルトガル版のインタビューにおいて語り、チームや今夏に話題となったサウジアラビア移籍に言及した。
2019年夏にミランへ加入すると、若手主体のチームとともに大きな成長を遂げてきたレオン。5年目を迎えた今シーズンからは背番号10番を背負い、今夏、大型補強を行ったステファノ・ピオリのチームでさらなる進化を目指す。
「僕らは成長を続けていかなければならない。昨シーズンは、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝進出を果たし、正しい道を進んでいるように思う。ミランがまもなく、またCLで優勝できると確信している。それが僕らの目標でもある」
「このチームは、セリエAで多くの試合をこなし、CLでも20試合以上の経験を積んだ。僕らなら、みんなで一緒に目標に到達できるはずだ。昨シーズンのCL準決勝では、インテルの方が、実力が上だった。スタメンだけでなく、ベンチメンバーも戦力が充実している。それが違いを作り出したのだろう」
最後に24歳のポルトガル人FWは、今夏に注目を浴びたサウジアラビアの移籍市場に言及した。多くの選手が巨額の年俸と引き換えに中東を目指したが、レオンは欧州でプレーする意義を強調した。
「ミランは僕を歓迎してくれた。移籍を考えていたら、契約を更新しなかった。この先の2、3年は、ミランで偉業を成し遂げることに集中している。あのようなリーグへ行く前に、僕はまだ偉大な結果を残せていない。CL出場は、年俸1000万ユーロ(約16億円)よりも価値がある」
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