セリエAは26日に第33節が行われた。
前節終了時点で2位につけていたミランは、ラツィオとの上位対決で0-3と完敗。イブラヒモヴィッチを引き続き負傷で欠く中で迎えた大一番だったが、開始2分でホアキン・コレアにゴールを許す苦しい展開となる。
後半開始にもコレアにゴールを許したミランは、選手交代で流れを変えようとするも上手くいかず。87分にはチーロ・インモービレにダメ押しの3点目を許し、敵地で0-3と敗れている。
また5位ナポリは、残留争い中のトリノに2-0と勝利。11分にティエモエ・バカヨコの強烈なミドルシュートで先制に成功すると、13分にはロングカウンターからヴィクター・オシムヘンが追加点。終盤には相手が退場者も出し、そのままリードを保った。
この結果、勝ち点66のままとどまったミランは一気に5位まで後退。首位インテルとの差は「13」にまで広がった。上位陣は2位アタランタ(勝ち点68)、3位ナポリ(同66)、4位ユヴェントス(同66)、5位ミラン(同66)、6位ラツィオ(同61)となっている(※勝ち点が並んだ場合は当該チーム間での勝ち点で順位決定)。
なお、首位インテルは5月1日の第34節クロトーネ戦で勝利し、翌日にアタランタが同節でサッスオーロに勝利できなかった場合、その時点で2009-10シーズン以来のスクデット獲得が決定する。
▶セリエA観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】




