ミランに所属するセルビア代表FWルカ・ヨヴィッチが21日に入団会見に出席し、新天地での意気込みなどを語った。
ベンフィカやフランクフルト、レアル・マドリーやフィオレンティーナでのプレーを経て、今夏にミランへ加入したヨヴィッチ。25歳のセルビア人FWは、意中のクラブへの移籍の実現を喜んだ。
「これほど偉大なクラブでプレーできることは光栄であり、最高に満足している。目標を達成するために全力を尽くしたい。今夏の初めに接触があったが、それから状況が変わっていった。だが、僕は他のすべてのオファーに断りを入れてミランを待っていた」
「3年前、レアル・マドリーにいた時も接触があったけど、交渉は上手くいかなかった。それでも現在、僕はここにいる。フィオレンティーナに残る心構えもしながら、ミランからオファーが来るのを待っていた。非常に満足しているよ」
「僕は子どもの頃、父や友人たちの影響でミランファンだった。夢が叶ったよ。ここで貢献できるよう願っている。僕の父の名前は“ミラン”と言うけど、母と共に僕のために尽くしてくれて、そのおかげで僕は今ここにいる。ミランでプレーするプレッシャーに対する覚悟はできている。問題はないはずだ」
「ミランはフィオレンティーナよりもレベルが高く、僕にとって大きな前進だ。レアル・マドリーでは上手く行かずに失敗してしまったけど、現在、世界最高峰のクラブの1つに所属している。ここで幸運をつかみ、以前のようなレベルに戻れるよう願っているよ」
さらにヨヴィッチは、36歳でエースを担うFWオリヴィエ・ジルーについても語っている。


