かつてミランやインテルでも活躍したアントニオ・カッサーノ氏が、今季のセリエA優勝争いについて語っている。
ここまで第21節まで消化したセリエA。1試合未消化のユヴェントスが3位に甘んじる中、首位を走るのはミラン(勝ち点49)。2020年内は無敗で駆け抜けるなど、10年ぶりのスクデット獲得に向けて好調を維持。そんなミランを2ポイント差でインテルが追っており、ミラノ勢によるし烈な争いが繰り広げられている。
両者は21日の第23節で激突するが、カッサーノ氏がTwitchの番組『Bobo TV』で優勝争いについて言及。「インテルには優勝する義務がある」と主張した。
「彼らは夏にアントニオ・コンテが欲しがったすべての選手を獲得した。彼には優勝する義務がある。すでにチャンピオンズリーグからも敗退しているし、スクデットを取れなければ大失態だ」
「ミランはたった1.5ユーロ(190円)でチームを作り上げ、素晴らしいシーズンを送っている。もしロッソネリがタイトルを取れば、インテルの完敗だな」
現役時代にローマやミラン、インテルなどで活躍したカッサーノ氏。ローマとミラノの違いについて問われると、「驚くほどね。ミラノはずっと静かで、間違ったらブーイングされて終わり。ローマは違う。歓迎してくれた。ローマの広場が好きだったね。ファンは王様のような気分にさせてくれたし、試合に勝たせてくれることもあった」と言及。また応援しているチームを聞かれた際には、「俺はインテルのファンだ。表面的にはね。主にボカ・ジュニオルスを応援しているよ。全世界で唯一無二だからだ」と明かしている。
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