Zlatan Ibrahimovic retiro Milan Getty

イブラヒモヴィッチが明かす「引退後は驚くほど穏やか。もっとストレスを感じるかと」

今シーズン限りでの現役引退を発表した41歳のFWズラタン・イブラヒモヴィッチがイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューに応じ、ミランなどについて語った。

今月4日に行われたセリエA最終節のヴェローナ戦終了後、サンシーロのファンに最後の別れを告げて現役生活に終止符を打ったイブラヒモヴィッチ。41歳FWは26日、ベルガモで行われたイベントに出席した際にピッチから離れた現在の心境を明かした。

「引退した後、これほど穏やかでいられるとは思っていなかった。いまは非常に穏やかに過ごしていて驚くほどだ。本当にクールだよ。もっとストレスを感じると思っていた」

イブラヒモヴィッチがミランへ別れを告げた後、クラブのレジェンドであるパオロ・マルディーニ氏もテクニカルディレクター(TD)を退任することが発表された。

「マルディーニとは良い関係を築いている。対戦したことはあったが、チームメートとして一緒にプレーできなかったのは残念だ。だが、一緒に仕事をして優勝することはできた。(ミラン内部で)何が起きたのかはわからないが、パオロのことは残念に思う。彼はミランのバンディエラだからね」

一方、未来のミランのバンディエラとなるはずだったサンドロ・トナーリにはニューカッスルから破格のオファーが舞い込んで、今夏の退団が迫っているとされる。イブラヒモヴィッチは元同僚にエールを送った。

「彼はプレミアリーグでプレーする準備ができていると思う。彼には、優勝するために必要なメンタリティを教えたつもりだ。そして実際に優勝した。ミランでは大きく成長し、強い責任感も持っている。だが、これからさらに成長していかなければならない。イングランドでも良いプレーを見せられるはずだ」

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