ミランに所属するスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチは、少なくとも復帰までに約2週間を要することになると、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が30日、伝えている。
今月から始まったEURO(ユーロ)2024予選でスウェーデン代表に復帰した41歳のイブラヒモヴィッチ。24日に行われたベルギー戦で途中出場を果たして17分間プレーしたが、その後、フィジカルトラブルにより27日のアゼルバイジャン戦を欠場していた。
イタリア紙の報道によれば、イブラヒモヴィッチは右太ももの筋肉系のトラブルとみられ、少なくとも10~15日間の離脱を余儀なくされる見込みだ。スウェーデン代表FWは、昨シーズン終了後の左ひざの手術によるリハビリを終え、先月26日のアタランタ戦で久々の復帰を果たしたばかりだったが、来月2日に予定されているナポリのビッグマッチは、欠場することになりそうだ。なお、ルチアーノ・スパレッティのチームとは、来月、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝も予定されているが、イブラヒモヴィッチはCL登録リスト外となっている。
また、イタリア紙は、ミラン側からの情報として、41歳FWのトラブルは「重大ではない」と伝えているが、イタリアメディア『スカイスポーツ』は、4月いっぱい出場できないリスクがある可能性も報じている。ミランでは、毎週、イブラヒモヴィッチの状態をモニタリングしていくようだが、今後の動向は注目されるところだ。
