ミランに所属する41歳のFWズラタン・イブラヒモヴィッチが、フランスメディア『Canal+』のインタビューでリーグ・アンの現状に皮肉を述べた。
2020年1月の移籍市場で7年半ぶりにミランへ復帰すると、若手主体のチームをけん引し、昨シーズンの11年ぶりリーグ制覇に貢献したイブラヒモヴィッチ。かつてユヴェントスやインテル、バルセロナやマンチェスター・ユナイテッドなどビッグクラブを渡り歩いたスーパースターは、2012年夏から4シーズンにわたって過ごしたリーグ・アンに皮肉を述べた。
イブラヒモヴィッチの古巣であるフランス王者パリ・サンジェルマン(PSG)では、元ミランGKのジャンルイジ・ドンナルンマのほか、FWリオネル・メッシやFWキリアン・エンバペ、FWネイマールら世界最高峰の選手たちがプレーする。だが自身を“神”と豪語する41歳のミランFWは関心を示さない。
「俺が去ってからというもの、フランスはレベルが下がった。語るべき面白いことが何もない。メッシやエンバペ、ネイマールはいるが物足りない。なぜなら“神”がもういないからだ。フランスは俺を必要としているかもしれないが、俺にフランスは必要ない」
イブラヒモヴィッチは、2012年夏にミランからPSGへ移籍。4年間で公式戦180試合に出場、156ゴールをマークし、リーグ戦4連覇を含めて12個のタイトルを獲得した。




