OLIVIER GIROUD MILAN CHAMPIONS LEAGUE 02112022Getty Images

ミラン、W杯でも活躍の36歳ジルーと前倒しで契約交渉へ!来季まで1年間の延長目指す

王者ミランは今冬、カタール・ワールドカップ(W杯)でも活躍を見せたフランス代表FWオリヴィエ・ジルーとの契約延長を目指し、来月末にも交渉に臨むようだ。イタリアメディア『スカイスポーツ』が29日に伝えている。

36歳のジルーは、2021年夏にチェルシーを退団してミランに加入。昨シーズンはベテランとしてチームをけん引したほか、持ち前の勝負強さでミランの11年ぶりリーグ優勝に大きく貢献した。またカタールW杯においても、フランス代表の一員として準優勝の結果を残している。

そんなジルーは、今シーズン限りでミランとの現行契約が満了する。契約期限まで半年に迫る中、ミランのパオロ・マルディーニTD(テクニカルディレクター)およびフレデリック・マッサーラSD(スポーツディレクター)は、当初は来春に予定していたフランス人FWとの契約延長交渉を前倒しして急ぐ方針のようだ。

『スカイスポーツ』の報道によれば、来月末にもクラブとジルー側の間で会談が取り持たれる見込み。現時点でまだ合意はないが、共に同じ道を歩んでいきたいという意思は共通しており、ミランは2024年6月末までの契約延長を目指すとみられる。

マルディーニTDらはこのほか、イスマエル・ベナセルやラファエウ・レオンの契約更新にも取り組んでいる模様。ベナセルを巡っては、第1回目の代理人との交渉が順調に進み、次回は細部を詰める交渉となるようだ。

一方、近年に大きな成長を遂げてメルカートでも注目を集めるレオンについては、現時点で進展が見られないという。レオンにミラン残留の意思はあるが、古巣スポルティングCPとの間の問題の解決策を模索する必要もあり、来月に予定されている代理人との面会において、今後の方針を探ることになると伝えられている。

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