ミランGKジャンルイジ・ドンナルンマは、契約満了をもって今夏に退団するようだ。
下部組織からミラン一筋でプレーするドンナルンマ。16歳でのデビュー以降も急成長を見せ、イタリア代表守護神にまで上り詰めた。しかし現行契約が今夏に満了を迎えるものの、契約交渉は難航し、今夏の去就が不透明とされてきた。
そして26日、ミランのテクニカルディレクターを務めるパオロ・マルディーニ氏はクラブの『Twitch』チャンネルで、ドンナルンマについて「彼は主役で、リーダーで、キャプテンだった。プロとしてユニフォームを変更する準備をしなければいけないときもある。1つのクラブでキャリアを始めて終えることはさらに難しくなっている」と話し、退団を明言した。
「クラブへの敬意を欠くようなことなく、ミランのために多くを捧げてきた選手たち、そのようにやってきたジジに感謝しなければならない。我々の進む道はここで別れる。私は彼の将来の成功だけを祈っている」
なお、ミランからの退団が決定的となったドンナルンマの新天地として候補に挙がるのがユヴェントス、トッテナム、チェルシーなどのビッグクラブ。現段階で将来は決まっていないが、今夏の移籍市場で争奪戦が予想される。
一方、守護神を失うミランは、今シーズンのリーグ・アン制覇に貢献したリールGKマイク・メニャンに強い関心を寄せ、獲得に近づくと考えられている。
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