パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが、イタリアメディア『スポルトメディアセット』のインタビューに応じ、古巣や代表について語った。
2021年夏に下部組織から過ごしたミランを退団し、PSGに新天地を求めたドンナルンマ。来月25日には、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)の舞台で古巣ミランとの対決を迎える。24歳GKが古巣について語った。
「ミランは非常に強いチームだ。対戦は簡単ではないだろう。僕は長年にわたってミランで過ごしてきたので、ミラノを離れるのは難しかった。自分の居心地の良いスペースから出て、パリでの最初の数カ月は少しつらかった。現在は、環境に適応しつつある。フランス語を学んでいて順調だよ」
イタリア代表では、因縁の北マケドニアとの再戦(1-1)におけるパフォーマンスを巡り、批判に晒された。
「ある種のコメントと共存していかなければならないのは簡単ではない。そこから自分自身を断ち切り、ハードに取り組みを行っていくことを学ばなければならない。僕らは人間でロボットではない。ミスはつきものだ」
「僕が若者のアイドルだって? ピッチ内外で良い模範になれるようにしたい。CLやW杯などで重要な目標に到達できることを夢見ている。バロンドール? 簡単ではないが、夢見るのは素晴らしいことだからね…」
さらにドンナルンマは、今月からアッズーリの指揮を執るルチアーノ・スパレッティや、先月に退任したロベルト・マンチーニに言及した。
「スパレッティ監督のことは、よく知らなかったが、近くで見ていると、彼の人間としての厚みが感じられる。彼のチームは良いプレーをしてきたので、僕らも満足できる活躍を見せられるはずだ。マンチーニ? EURO(ユーロ)2020で優勝し、一緒に歴史を築いた。僕らに多くを与えてくれた監督なので、彼の幸運を祈りたい」
