DonnarummaGetty

チェルシーがドンナルンマの動向を注視…契約満了間近で今季限りのミラン退団に現実味

ミランのジャンルイジ・ドンナルンマは来季からプレミアリーグでゴールを守ることになるかもしれない。

15-16シーズン以来、ミランで正GKを務めているドンナルンマ。だが22歳のGKは契約が今季限りとなっているものの、まだ新契約にサインを交わしておらず、このままでは今夏移籍金なしでのミラン退団が確実となってしまう。

イタリア代表GKについてイギリス『Eurosport』は「チェルシーは契約を更新していないドンナルンマの動向を注視している」と伝えた。

「チェルシーは夏に新たなGKを確保すべきか検討している。チームとしての補強箇所はFWとDFが優先となるが、ドンナルンマについては22歳にして世界屈指のGKとの評価を得ている。彼も有力候補の一人と見ていいようだ」

「だがミランはUEFAヨーロッパリーグでもまだ(ラウンド16に)残っており、セリエAでもタイトルを争う位置にあることから、交渉が難しくなっている。ドンナルンマはミラン側に年間1050万ユーロ(約13億円)のサラリーを望んでいるが、ミラン側に額を支払うつもりがなければ、チェルシーは喜んで支払うことになるだろう」

記事ではチェルシーのチーム状況にも注目し「ブルースは夏にケパ・アリサバラガを放出することを視野に入れている。彼がもし去ったとして、エドゥアール・メンディが正GKになる保証はどこにもない。そのため、チームは来季の様々なプランを検討しており、フリートランスファーになる前提で、ドンナルンマは獲得リストのトップにいる」と伝えている。

15-16シーズン、16歳当時にミランのトップチームでデビューを果たし、それ以来ロッソネーロのゴールを守り続けてきたドンナルンマ。まだ契約更新をしておらず、来季から自由契約でロンドンへ新天地を求めるというシナリオは現実味を帯びているようだ。

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