Pioli MilanGetty

ミランの成績不振はピオリの責任? 元伊代表ディ・リーヴィオ氏が見解「選手を見ていて…」

成績不振のステファノ・ピオリ率いる王者ミランについて、元イタリア代表のアンジェロ・ディ・リーヴィオ氏がイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューで見解を示した。

2019年秋に指揮官に就任したピオリの下、長年にわたる低迷期から脱出して昨季セリエA王者に返り咲いたミラン。だがリーグ戦2連覇を目指して臨んだはずの今シーズン、直近の公式戦6試合で2分4敗と深刻な成績不振に陥った。

セリエAでは38ポイントで3位ラツィオと並んでいるとはいえ、2位から5位へと急降下したミラン。指揮官の責任を問うべきか、意見を求められたディ・リーヴィオ氏は自身の見解を示した。

「イタリアではすぐさま監督へ批判を向ける傾向にあるが、私はミランの選手たちを見ていて素晴らしい振る舞いではないと感じている。正直言って、アスリートなら一人ひとりが責任を持たなければならない」

「確かにチームを率いているのはステファノ・ピオリだが、選手たちもふさわしくない振る舞いをし、ピッチの上で歩いている様子も見受けられる。昨シーズンは素晴らしいリーグ戦を繰り広げてスクデットを獲得した。今年は2連覇を目指さなければならないのに多くの選手たちが及第点以下の出来だ。だから私は、ミランがピオリを解任するという決断を下さないことを願っている。彼は素晴らしい指揮官だ」

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