ミランの背番号10番のFWラファエウ・レオンについて、イタリアメディア『スカイスポーツ』で解説者を務めるパオロ・ディ・カーニオ氏が見解を示した。
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)でパリ・サンジェルマン(PSG)やドルトムント、ニューカッスルと同居する死の組で決勝トーナメント進出を目指すミラン。2試合を終えて2分の成績で25日にPSGとの敵地での対戦に臨んだが、0-3と完敗してグループF最下位に転落した。
イタリアメディアで解説者を務めるミランOBのディ・カーニオ氏は、CLで無得点のエースのレオンに不満を示した。
「彼からは闘志や決意が感じられない。それにゴールを挙げていないだけでなく、ゴールを決めそうな予感すらしない。レオンにはきらめきを期待している。彼はプレーの厚みを具体性のあるものにしていかなければならない」
イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』によれば、レオンを巡っては、元イタリア代表主将のファビオ・カンナヴァーロ氏からも、その姿勢に批判が向けられていた。
「レオンは気ままに笑顔でプレーしているが、おそらくチームメートのためというより、彼自身のためだろうか。私はこうしたことが好きではない。彼はもっと責任を背負い、クオリティの飛躍をしなければならないことを理解するべきだ。チームが最も決定力のある彼を必要としていることを理解するべきなんだ」




