Kamada-Daichi(C)GettyImages

鎌田大地は「新生ミランのトップ下のレギュラーに」伊紙が見解…契約サインは1週間以内か

ミランは、フランクフルトを今シーズン限りで退団する日本代表MF鎌田大地と数日中に契約を結ぶ見通しとなっているようだ。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が1日、近況を伝えている。

来シーズンへ向けて、フリーで獲得可能な鎌田への関心が報じられているミラン。イタリア紙は「ミラン、(ステファノ)ピオリのための補強に即時カマダを。続いてロフタス・チーク、センターフォワード獲りへ」との見出しで補強の状況を伝えている。

イタリア紙によれば鎌田のミラン入りは間近に迫っており、「加入(発表)の時期の予想オッズがあったとしたらすでに賭けるのをやめている段階」とのこと。続けて「ダイチ・カマダはほぼ間違いなく今夏の補強第1号になるはずだ」との見方を示している。

鎌田の取引の仲介役であるジュゼッペ・ボッツォ氏は先月31日、カーザ・ミランを訪問。完全合意には至らなかったが、「ミラン側に懸念材料はなく、むしろ(交渉を)加速させている」とみられる。その理由として、鎌田が「木曜日(8日)に日本へ帰国しなければならない」ため時間的な問題があり、「1週間以内に決着をつけたい」模様だ。ミランは鎌田へ提示する年俸300万ユーロ(約4.5億円)ほどの4年契約を巡る最終的な問題を解決し、タイムリミットまでに合意を目指すものとみられる。

今シーズンのミランでトップ下のレギュラーを務めたブライム・ディアスは、所有元のレアル・マドリーへ復帰する可能性が囁かれており、「カマダは新生ミランにおけるトップ下の選手の1人となるが、おそらくレギュラーになるだろう」とイタリア紙は指摘。また「カマダは前線への飛び出しやサッカー頭脳、ゴールの嗅覚などを持ち、ミラン指揮官が(長期離脱中のイスマエル)ベナセルに求めたプラスアルファのMFになり得る」との見方も示している。

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