ミランが獲得を検討しているとされるフランクフルトの日本代表MF鎌田大地について、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が22日にスポットライトを当てた。
イタリア紙は、移籍市場を賑わせている鎌田について「カマダはヨーロッパの舞台のためのサムライだ。ボアテングの代役からフランクフルトの主へ」との見出しで注目。「フランクフルトの日本人MFは、ミランの獲得リストの中で最も熱い名前の1つだ。欧州カップ戦における質と量、パフォーマンスは、リーグ戦と比較すると3倍」の結果が出ていることから、「カップ戦において爪痕を残せる能力があり、ヨーロッパの夜と特殊な関係性を持っていることもあり、カマダはミランに上手くフィットするはずだ」などと見解を示した。
また、イタリア紙はレアル・マドリーとのレンタル期限を迎えるブライム・ディアスの買い取りの行方が、鎌田獲得の動向に影響を与える可能性を指摘。「もしミランがヨーロッパリーグへ落ちるようなことがあれば、彼(ブライム)のために2200万ユーロ(約33億円)を支払うことを検討するのは非常に難しくなる」と述べた。
そのうえで「代役候補は尽きないが、カマダが最も話題となった代役と言える」とコメント。「同じポジションでプレーでき、特徴もそれほど異なっていない。3歳年上だが、ブライムより得点数は多い。そして何よりも獲得費用がより安い」と述べ、フリーでの獲得が可能である点に注目した。さらに「カマダは移籍金ゼロで獲得できる。年俸はやや高いが、それでも(移籍金の)差額を埋めるほどではない」と指摘している。
ミランの「右サイドまたは攻撃のジョーカー」の補強候補として「ポールポジション」にあるとされる鎌田。今後の動向が注目されるところだ。
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