ミランは来シーズンに向けて、フランクフルトに所属する日本代表MF鎌田大地の獲得に乗り出しているが、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』は19日、その意義を伝えている。
リーグ戦終盤に差し掛かる中で調子を落とし、チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いで5位と後れを取り、CL準決勝ではライバルのインテルに完敗して決勝進出を逃したミラン。来シーズンに向けて補強の必要性が叫ばれる中、イタリア紙は、獲得候補の1人に挙がる鎌田に注目している。
今夏にフリーでの獲得が可能となるため、これまでにミランのほか、ドルトムントやベンフィカなどからも熱視線が注がれてきた鎌田。イタリア紙は「ライバルは尽きないが、カマダはミランにとって意味がある」と強調し、かつて元日本代表MF本田圭佑が10番を背負ったクラブにおいて、重要な補強となり得ることを指摘している。
その理由として「彼は頭の良いサッカー選手」であることや、「ミランが大きく必要としているセットプレーのキックも上手く、ゴールも決められる」点を挙げた。さらに鎌田の親戚にプロサーファーがいることから、「カマダの加入を誰が喜ぶだろうか? おそらく(ラファエウ)レオンだろう」と主張。冗談を交えつつ、ゴールパフォーマンスでサーフィンのポーズを披露しているポルトガル代表FWに言及した。
<7日間無料トライアル実施中!>今週5/20(土)吉田・上月vs長谷部・鎌田!「シャルケ× フランクフルト」『ブンデスリーガLIVEアプリ』全試合LIVE配信


