ミランとの基本合意が報じられた日本代表MF鎌田大地について、イタリア紙『クオティディアーノ・スポルティーヴォ』も16日、その動向を見守っている。
今シーズン限りで所属先フランクフルトとの契約満了を迎える鎌田。イタリアの移籍情報サイト『カルチョメルカートドットコム』により、ミランと年俸300万ユーロ(約4.4億円)ほどで基本合意が伝えられた。
そんな鎌田の動向について、イタリア紙も注目。「ミランがカマダに」との見出しをつけて伝えている。昨夏に総額3500万ユーロ(約52億円)を投じて獲得した若き逸材、シャルレ・デ・ケーテラーレがトップ下で期待されたパフォーマンスを示すことができていない現状に触れつつ、「デ・ケーテラーレという失望を経て、ミランはトップ下の補強へ動きだしている」と報道。「(テクニカルディレクターのパオロ)マルディーニと(スポーツディレクターのフレデリック)マッサーラは、フランクフルトのトップ下の選手であるダイチ・カマダが攻撃陣を補強するにふさわしい人物であると見出したようだ」との見解を示している。
さらにイタリア紙は、「ナポリやドルトムント、アトレティコ・マドリーなど多くのヨーロッパのクラブから熱視線を受けているが、日本人選手は、ミランを絶対的に優先しているとみられる」とも指摘。こうした背景から「ミラノでは、契約の合意の可能性に自信を抱いている」と伝えており、2017年に退団した元日本代表MF本田圭佑以来となる、ミラン史上2人目となる日本人選手の誕生の可能性が高まっているようだ。
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