元イタリア代表FWのアントニオ・カッサーノ氏が、元同僚のクリスティアン・ヴィエリ氏が配信するTwitch(ツイッチ)チャンネル「Bobo Tv」に出演し、ミランのポルトガル代表FWラファエウ・レオンに皮肉を述べた。
現役引退後の近年はヴィエリ氏のチャンネルに顔を出し、歯に衣着せぬ発言で人気を集めているカッサーノ氏。今回は、チャンピオンズリーグ(CL)においてパリ・サンジェルマン(PSG)やドルトムント、ニューカッスルと同居する“死の組”グループFで戦う古巣ミランに言及した。
元イタリア代表FWは、ドルトムントとの敵地での一戦(0-0)で結果を残すことができなかった背番号10番のレオンに皮肉を述べた。
「レオンは2、3回スプリントしたが、シュートは一度も枠内に入らなかった。それに守備に戻らない。0ゴール、0アシストで決定的な場面でプレーをミスする。レオンは全速力で何度かスプリントを見せ、ボールを前へ運んだだけで終わった」
「だが、こうした試合においてこそ違いを作り出さなければならないんだ。ミランは良い試合をしたのに、ポイントを投げ捨てるべきではない。次戦はパリに行かなければならないというのに。それにしてもレオンは常にミスをする。唯一、良かったプレーは(クリスティアン)プリシッチとのワンツーだった。レオンはまったく守備をしないのだから、決定機を10回は作らなければならない」
そんなミランOB発言に対し、レオンは5日に公式X(旧ツイッター)を更新。カッサーノ氏に関する記事の投稿を引用しつつ、道化師や泣き笑いする絵文字で反応した。なお、道化師はイタリア語で「ペテン師」や「いい加減な人」の意味もある。


