今季、レアル・マドリーからのレンタルにより、ミランでプレーしたブラヒム・ディアス。ミランは来季も同選手を再獲得したい意向のようだ。『Goal』の取材でわかった。
レアル・マドリーは来季、カルロ・アンチェロッティ体制となることが確定した。ディアスがレアル・マドリーにレンタルバックとなっても来季の出場機会が不明瞭なことから、ミランは再獲得に向けて動き出しているとのこと。
ミランは再度ローン契約を目指しており、次は買い取りオプションの契約条項を盛り込む狙いがあるという。だがレアル・マドリー側はディアスを無条件で放出するつもりはなく、もし完全移籍で手放すにしても買い戻し条項を盛り込む可能性が高い模様だ。
1999年生まれ、現在21歳のディアスはマラガの下部組織育ちで、U-16世代当時マンチェスター・シティの下部組織へと移籍した有望株だった。
後にマンチェスター・Cでトップデビューを果たした後、2019年1月にレアル・マドリーへ完全移籍。だがジネディーヌ・ジダン体制の20-21シーズンは出場機会を求め、セリエAのミランへ1年間のレンタルでプレーすることに。
ミランでは今季リーグ戦27試合4ゴール4アシストの成績を残し、優れた才覚を示していた。
また、現状ではヘタフェMF久保建英も今夏はカルロ・アンチェロッティ新体制となるレアル・マドリーへ戻る予定。ディアスと久保は来季保有権のあるレアル・マドリーでプレーするのか、それとも武者修行で再レンタルとなるのか、引き続きその動向が注目されるところだ。
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