ミランは1日、バルセロナからアメリカ代表DFセルジーニョ・デストを獲得したことを発表した。買い取りオプション付帯のレンタル移籍。完全移籍の際の金額は2000万ユーロ(約28億円)とみられている。
2020-21シーズンにバルセロナ入りした21歳のデストは、これまで同クラブで公式戦72試合に出場して3ゴールを記録。昨シーズンも公式戦31試合に出場したが、右サイドバックでもプレー可能なジュール・クンデ加入などもあった中、今季は開幕からメンバー外となっていた。
一方、昨季に11シーズンぶりの優勝を果たしたミランは今夏、FWディヴォック・オリギやMFチャールズ・デ・ケテラエルらを獲得。開幕からのセリエAで2勝2分けのスタートを切ったチームでは、直近のサッスオーロ戦で負傷した右サイドバックのアレッサンドロ・フロレンツィが数カ月の離脱となる見込みで、移籍市場閉鎖間際に同ポジションの補強に成功した形となっている。
