ミランの39歳FWズラタン・イブラヒモヴィッチとボローニャ指揮官のシニシャ・ミハイロヴィッチが4日、サンレモ音楽祭で共演した際に語った。
昨年冬にミランに加入すると、若手主体のチームのリーダーとしてけん引してきたイブラヒモヴィッチ。セリエAを代表するスーパースターはこの日、ミラノからの道中で交通渋滞に巻き込まれ、バイクのヒッチハイクで会場にたどり着いたことを明かした。
「高速道路で事故があったんだ。3時間が経過して、俺は運転手に『降ろしてくれ』って伝えたんだ。それからオートバイの運転手を見つけて、サンレモまで連れて行ってくれるように頼んだのだが、幸運なことに彼はミラニスタだったんだよ。彼とバイクで60キロ走ってきたんだ」
イブラヒモヴィッチは続いて、長年にわたって友人関係にあるミハイロヴィッチと共演。ボローニャ指揮官がスウェーデン人FWとの過去のエピソードを明かした。
「彼との始まりはユヴェントス対インテルでの出来事。イブラがものすごく怒って、私に頭突きをして退場処分を受けたんだ。彼がインテルに移籍してきた時は、お返しの頭突きを見舞おうと思ったのだが、これが私と彼の愛情表現なんだよ」
一方、イブラヒモヴィッチはボローニャ指揮官について、「常に練習に最初にやって来て、ジムで鍛えていた。だから俺たち選手よりも“太め”だった」とコメント。またFKの名手であったことに言及し、「彼は、俺たちがPKを蹴るように、FKを蹴っていた」と称えた。
さらに2人は、チャンピオンズリーグ(CL)に言及。ミハイロヴィッチが「ズラタンは私を羨ましがっているんだよ。私はCLで優勝したが、彼は優勝したことがないからね」と明かすと、ミランFWは、「俺にはまだ時間がある」と応じた。
最後にイブラヒモヴィッチは、これまでに対戦した中で最も強い相手を問われると、「ミハイロヴィッチ、それから常に正直だったパオロ・マルディーニ。それからジョルジョ・キエッリーニにも大きな刺激を受けている」と語った。
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