ボローニャの指揮官シニシャ・ミハイロヴィッチが27日、パルマ戦の前日会見に出席し、チームを擁護したほか、交代枠5人のルールに不満を示した。
日本代表DF冨安健洋が所属するボローニャは、21日のセリエA開幕戦でミランと対戦。敵地で38歳のFWズラタン・イブラヒモヴィッチにドッピエッタ(1試合2得点)を許して0-2と敗れ、選手たちは厳しい批判にさらされた。指揮官のミハイロヴィッチは、21歳の冨安など若手を中心に構成されるチームを擁護した。
「私は常に率直であり、言うべき時は言う。ミラン戦後の批判は過剰なものだった。ミランはミランであり、昇格チームとは違う。すでに我々よりも試合数をこなしていて、目標も高い。それにイブラヒモヴィッチや(ジャンルイジ)ドンナルンマといった2人のフオリクラッセ(規格外の選手)もいる。もっと上手くできたかもしれないが、選手たちのパフォーマンスは十分と言えるものだった。このチームには若手が多い。成長しなければならないのに、過度に厳しい批判があると良いプレーを見せられなくなるリスクがある」
続いてボローニャ指揮官は、新型コロナウイルスの影響を考慮して導入された交代枠5人までのルールに言及。ビッグクラブが有利になると見解を示し、不満を漏らした。
「より選手層の厚いビッグクラブの有利になる。昨日のインテル対フィオレンティーナを見ても分かるだろう。インテルは(アレクシス)サンチェス、(アルトゥーロ)ビダル、(ラジャ)ナインゴランを投入したが、フィオレンティーナはどうだった?すでに強いチームがより恩恵を受けている。ボローニャはユヴェントスやインテル、ミラン、ラツィオ、ナポリ、ローマなどとは違う。ただ選手たちが成長すれば、チームの重みは増すだろう」
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