日本代表MF南野拓実が所属するサウサンプトンは14日、プレミアリーグ第28節でブライトンをホームに迎えた。
現在14位のサウサンプトン(勝ち点33)と17位のブライトン(勝ち点26)が対戦。2-5で敗れた前節のマンチェスター・シティ戦で出場機会がなかった南野は、この試合で2試合ぶりにスタメン入りした。
南野を左サイドで起用したサウサンプトンは序盤、相手の圧力に押される。すると16分、グロスが蹴ったCKから正面のダンクにヘディングシュートを決められて、早々にビハインドを背負うことになる。
それでも、サウサンプトンは26分に反撃に出る。ウォード=プラウズが右から上げたクロスをファーサイドのバートランドが頭で折り返すと、DFがクリアしきれなかったボールをチェ・アダムスがボレー。これが決まり、チェ・アダムスの3試合連続弾でサウサンプトンが追いつく。
ハーフタイムにかけては一進一退の攻防に。南野は守備時にしっかりと自陣深くに戻りつつ、アタッキングサードでの仕掛けの際には積極的にシュートを放つなどメリハリのあるプレーを継続。チームも前半終盤のピンチをGKフォースターの好守で凌ぎ、1-1のまま試合を折り返す。
しかし、サウサンプトンは56分に正面を崩されると、トロサールに勝ち越し弾を浴びて再びリードを許す。チームを率いるハーゼンヒュットル監督は65分、南野を下げてレドモンドを投入する。
その後、サウサンプトンは同点弾を狙うも、そのまま敗戦。リーグ連敗でブライトンとの勝ち点差を4ポイントまで縮められたチームは、本格的に残留争いに巻き込まれる事態となっている。
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