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brazil-mexico(C)Getty Images

前回王者ブラジルが東京五輪決勝へ!PK戦の末にメキシコ撃破

東京五輪男子サッカー準決勝でU-24メキシコ代表とU-24ブラジル代表が対戦した。

メキシコは準々決勝で韓国を粉砕したベガやマルティン、アントゥナといった強力攻撃陣をブラジル戦でも形成。ブラジルはマテウス・クーニャが負傷した影響でパウリーニョとリシャルリソンの2トップを採用している。

試合はブラジルペースで進み、シュートまで至るもGKギジェルモ・オチョアが立ちはだかる。29分にはエリア内でドウグラス・ルイスが倒され、ブラジルがPKを獲得したかと思われたが、VARによって取り消しに。メキシコは窮地を脱する。

逆に42分にはメキシコにもチャンス。パスを受けたルイス・ロモが右足ダイレクトでゴールを狙うが、GKサントスのセーブに遭ってゴールは生まれない。さらに前半終了間際にはアントゥナが折り返しから右足でシュートを放つも、ブラジルDFがブロックして難を逃れる。

後半に入っても一進一退の攻防が続くが、82分にはブラジルに決定機。クロスにリシャルリソンが頭で合わせるが、シュートはポストに嫌われる。結局90分間と延長戦でもゴールは生まれず、勝負はPK戦に委ねられる。

先攻のブラジルは4人全員成功。一方で、後攻のメキシコは1人目と2人目が連続して失敗し、勝負が決まった。PK戦4-1で前回王者ブラジルが2大会連続で決勝へと勝ち進んでいる。

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