イスタンブール・バシャクシェヒルMFメスト・エジルは、クラブとの契約解消に迫っており、このまま引退する可能性があるようだ。
レアル・マドリーやアーセナルで長年活躍し、ドイツ代表として2014年にワールドカップ優勝を成し遂げたエジル。2021年冬に念願だったフェネルバフチェ移籍を実現させた同選手だが、18カ月後に退団し、昨夏からはイスタンブール・バシャクシェヒルでプレーしていた。
しかし、エジルはシーズンの大部分をコンディション不良などで欠場しており、公式戦の出場数はわずかに7試合のみ。1月末から徐々に出場機会を増やし、2日の0-1で敗れたカイセリスポル戦ではリーグ戦初先発を飾ったが、ハーフタイムで途中交代していた。
そしてトルコ人ジャーナリストのヤクプ・シナーシュ氏によると、イスタンブール・バシャクシェヒルはエジルとの契約を解消する準備に入っている模様。さらに、34歳の元ドイツ代表司令塔がこのままフットボール選手としてのキャリアに終止符を打つ可能性があると伝えている。今後の動向に注目が集まっている。
