Junior Messias MilanGetty Images

ミラン、5億円でメッシアスの買い取りを検討?デ・ケテラエルやラスパドーリにも関心か

ミランは今夏、FWジュニオール・メッシアスの買い取りを目指すほか、トップ下の補強も検討しているようだ。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

11年ぶり19回目のスクデットを獲得し、イタリア王者として来シーズンの開幕に備えるミラン。今夏の移籍市場では、ローマからレンタルしていたDFアレッサンドロ・フロレンツィの買い取りを決断し、当初設定されていた買い取り額450万ユーロ(約6.3億円)から270万ユーロ(約3.8億円)への値下げでローマと合意に達している。

また、クロトーネから今月末までの期限付きで加入しているメッシアスの買い取りも検討しており、移籍金400万ユーロ(約5.6億円)程度での完全移籍の実現を目指しているようだ。さらにトップ下の補強には、クルブ・ブルッヘに所属する2001年生まれのFWチャールズ・デ・ケテラエルへ引き続き関心を寄せており、選手の代理人へ接触を開始。ベルギーのクラブは、移籍金2500~3000万ユーロ(約35~42億円)を要求しているようだ。さらには、サッスオーロに所属するイタリア代表FWジャコモ・ラスパドーリも獲得候補に浮上しているという。

一方、リールに所属するMFレナト・サンチェスを巡る交渉においては、フランスのクラブが金額の引き上げを試みているものの、合意は間近に迫りつつある模様。だが同じくリールに所属するDFスフェン・ボットマンについては、争奪戦のライバルであるニューカッスルが交渉で優位に立っていると伝えられている。

さらにセンターフォワードに関しては、リヴァプールを退団するFWディヴォック・オリギとすでに合意しており、残すはメディカルチェックおよび契約サインとなっているようだ。FWズラタン・イブラヒモヴィッチおよびFWオリヴィエ・ジルーに対する信頼は厚い上、必要に応じてFWアンテ・レビッチもCFで起用可能なことから、ミランのCF補強はオリギのみになるとみられている。

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