メジャー・リーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミは、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの獲得を夢見ているようだ。
昨夏に長年過ごしたバルセロナを退団し、パリ・サンジェルマン(PSG)へ加入したメッシ。現在は新シーズンに向けて日本でのプレシーズンツアーに参加している35歳FWだが、11月に控えるカタール・ワールドカップ後に「(将来について)色々なことを考えないとね」と語っていた。
そんな稀代のスーパースターについて、インテル・マイアミのシャビエル・アセンシ最高業務責任者(CBO)が『ムンド・デポルティーボ』で言及。「メッシのような選手とサインするかって? そうだね、いくつか注意点はある。だが、レオ・メッシを他と比較することなんてできない。全く違うんだ」と野心を明らかにした。
「我々が求めているのは、アメリカにおけるサッカーの基準点になること。そのためには選手とショーが重要になる。そして、それには最高の選手が必要だ。そういった選手を獲得することが我々の真の目標になる」
「レオ・メッシに関して言えば、彼がいて、その他の選手がいることになる」
以前にはバルセロナで働いていた経験を持つアセンシ氏。メッシがMLS移籍に前向きかどうかを問われると、「彼が何を望んでいるかによるね」としつつ、以下に続けた。
「世界最高の選手を揃えたい。私はメッシが史上最高の選手だと思っている。そこから先は彼次第だ」
メッシのPSGとの現行契約は2023年まで。将来的にアメリカへ挑戦することはあるのだろうか。


