messi(C)Getty Images

残留濃厚から一転…ブーイング受けたメッシ、PSG退団に迫る。現地メディア報道

アルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、今夏のパリ・サンジェルマン(PSG)退団の可能性が高まっているようだ。フランス『レキップ』は、「メッシとPSGは離婚間近」と伝えている。

2021年にバルセロナからPSG入りしたメッシは、加入からここまで公式戦67試合に出場して29ゴールをマーク。しかし、2日に行われたリーグ・アン第29節、0-1で敗れたリヨン戦の前の選手紹介アナウンスの際には、ホームであるパルク・デ・プランスのサポーターからブーイングを浴びた。『GOAL』のPSG番記者の取材によれば、一部サポーターはメッシのPSGに対するコミットメント、守備やデュエルに関するスポーツ面、高額給与などを理由に同選手との契約延長に反対している。

今冬のカタール・ワールドカップ(W杯)優勝後には今季で満了するPSGとの契約延長が濃厚になっているとの報道も出ていたメッシだが、最近になって古巣バルセロナへの復帰の可能性が取りざたされることに。さらに今回のファンとの関係性もあって、移籍報道が過熱している状況だ。

そんな中、フランスの有力メディアである『レキップ』は4日、ここ数週間でメッシの状況が大きく変化し、残留濃厚から一転して退団に迫っていることを報道。伝えられるところによれば現在、メッシがPSGに残留する唯一の可能性は、3600万ユーロ(約52億円)を超えている年俸の大幅減俸を受け入れた場合のみとされている。

一方のメッシも新契約の前に、PSGに対してプロジェクトを明確にすることを要求している模様。そのため、両者の新契約締結への障壁はかなり大きなものになっているという。

なお、メッシに関しては古巣のバルセロナだけではなく、MLS(メジャーリーグサッカー)のクラブやサウジアラビアのアル・ヒラルなども獲得に関心を示しているとみられている。

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