Lionel Messi PSG 2021-22Getty

PSGがメッシと2024年まで契約延長希望…西紙が分析するその理由は?「金を生み出す資産ともみられている」

パリ・サンジェルマン(PSG)は、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシと2024年までの契約延長を望んでいるようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。

昨夏に長年所属したバルセロナをフリーで退団し、PSGに加入したメッシ。この移籍劇は世界中に衝撃を与えた。そしてリーグ・アンでの初シーズンは6ゴール15アシストで終え、リーグ優勝に貢献している。

そんなメッシに対し、PSGは2024年までの契約更新を考えているという。『マルカ』によると、正式なオファーはまだだが、それを実現させるために意欲を見せているようだ。さらに同メディアは「PSGはなぜメッシと契約延長したいのか?」とし、「スポーツ面では史上最高とまではいかないが、チャンピオンズリーグ初優勝を目指す彼らには最高の選手の1人を引き止めたいと思うのは当然だろう」と指摘。その上で、広告塔としての役割も期待していると分析した。

「メッシは金を生み出す資産ともみられている。PSGが彼の肖像権をいくらで買い取ったのかを考えてほしい。この年は、ナセル・アル・ケライフィ会長がPSGを買収して以降、最も利益を上げた年だ。7億ドル(約965億円)を叩き出したが、メッシ加入前では考えられなかった数字だ」

さらに、メッシ加入で9つの新規スポンサーを獲得したとして「PSGのコマーシャルディレクターは、メッシの加入によってほとんどのスポンサーの契約金が上昇したことを明かしている。1ブランドあたり、平均300万ユーロ(約4億円)から500万~800万ユーロ(約7億~11億円)まで高騰した」と指摘。また「昨年売り上げたユニフォームの60%近くがアルゼンチン代表FWのものであったと報告されている」と、スポーツ面だけでなくチームに多大な利益をもたらしていることを伝えている。

なおメッシ本人は、11月に開幕するカタール・ワールドカップの後で自分の将来を考えたいようだ。フィジカル面やモチベーション、精神状態などを確認し、長い時間をかけて今後の選択を下すことになるという。

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