元イタリア代表主将で2006年のバロンドーラーのファビオ・カンナヴァーロ氏が30日、イタリアメディア『スカイスポーツ』の番組に出演した際、2023年のバロンドールを獲得したリオネル・メッシと、ディエゴ・マラドーナ氏を比較した。
2023年のバロンドール授賞式が30日、パリで行われ、メッシが8度目の栄冠に輝いた。昨年、アルゼンチン代表の一員としてカタール・ワールドカップ(W杯)を制した36歳FWは、バロンドール受賞の際、この日が誕生日だった母国の英雄、故マラドーナ氏に言及した。
すると、ナポリの下部組織出身で当時クラブに所属していたマラドーナ氏を知るカンナヴァーロ氏が、メッシとの比較を行った。
「ディエゴはよりボールさばきが巧みな選手だった。よりファンタジーがあって、ショーとして見せるためにプレーしているところがあった。対戦相手が彼に手を出せば出すほど、相手をあざ笑うかのようなプレーをしようとしていた」
「レオの方がよりシンプルで、ゴールを挙げることに集中しているように思う。つまりメッシはよりFWらしく、マラドーナはより背番号10番らしい選手だった。レオはゴールへ近づいてプレーするのに対し、ディエゴは動き回るのを好んでいたからね」
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