ロナルド・クーマンは、フェラン・トーレスを5500万ユーロ(約70億円)で獲得したバルセロナに疑問を呈し、リオネル・メッシがなぜ退団しなければならなかったのか、困惑していることを表明している。
メッシはラ・リーガの賃金制限を超えたため、クラブが新契約を結ぶことができず、フリーでパリ・サンジェルマンに新天地を求めた。加えて、アントワーヌ・グリーズマンら多くのスターが退団し、スタートダッシュに失敗したことでクーマンは職を失うこととなった。
クーマンはクラブの財政状況に関して誤解があったことを示唆し、オランダ『Algemeen Dagblad』で「クラブの経営陣の強い要請で、財政を整えるために何人かの選手の退団に同意したんだ」と明かす。
「しかし、メッシを放出した直後に、5500万ユーロで選手(トーレス)と契約したことを見るとね…。そして、何か他のことが起こっていないかと考える。なぜメッシは去らなければならなかったのだろう?」
その後、バルセロナはピエール=エメリク・オーバメヤン、アダマ・トラオレらも加わり、チャビ・エルナンデス監督とともに成績を向上させている。


