セリエAのアタランタは6日、トルコ代表DFメリフ・デミラルを獲得したと公表した。
アタランタはクラブの公式メディアを通じて「アタランタBCは、ユヴェントスからデミラルをレンタルで獲得しました」と明らかにしている。
デミラル本人も「アタランタに来ることができてとても幸せ。素晴らしいファンと一緒に、このチームの一員になれることは重要なチャンスだった」とアタランタ加入の喜びを語っている。
「自分はまだ若いけれど、ここまである程度の経験を積んできた。(ジャンピエロ)ガスペリーニのトレーニングは大変だと聞いているけど、きっとうまくできると思っている。それに、このチームは3季連続でチャンピオンズリーグに出場できる点も重要だった。ネラッズーリでチームに貢献したい」
なお、アタランタはアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロをトッテナムへと放出している。それを見越して、ユヴェントスから即戦力としてデミラルを迎え入れる運びとなった。なお、今回の契約は1年間のレンタルで、買い取りオプションが付いているという。
1998年生まれ、現在23歳のデミラルはフェネルバフチェの下部組織育ちで、ポルトガル、トルコのクラブを転々としてから2019年1月にサッスオーロへと加わった。2019年夏にユヴェントスと5年契約を結ぶも、初年度は長期離脱もありリーグ戦出場数は6試合に留まった。20-21シーズンはリーグ戦15試合でピッチに立っている。


