元リヴァプールMFスティーヴ・マクマナマン氏が、古巣リヴァプールのアタッカー陣について自らの見識を示している。
今季リヴァプールに加わったディオゴ・ジョタは、公式戦14試合で9ゴールを奪うなど大きな存在感を示している。これまでロベルト・フィルミーノ、サディオ・マネ、モハメド・サラーは不動の3トップとされてきたが、ポルトガル代表FWは早くも欠かせない存在になりつつある。
だがマクマナマン氏は「ジョタは素晴らしい。それでもまだ3人の順列が上だと(ユルゲン)クロップは見ているだろう」と分析している。
「今の活躍が続けば今後、変わる可能性があるだろう。それでも、クロップの中で3人の順列はまだまだ不動だと思う」
「やはりリーグで頂点を勝ち取った3トップが、あの組み合わせという事実が大きい。信頼できる攻撃ユニットであることを証明しているからね。まだジョタがそこに割って入るかとなると、今後も様子を見る必要がある」
そしてマクマナマン氏はフィルジル・ファン・ダイクの大ケガにより、選手層が窮地に陥っているセンターバックについて、補強が急務だと説いている。
「私が思うに、不安のある唯一のエリアがセンターバックだ。他のポジションではそこまで危機感を感じることはないね」
「なぜ(デヤン)ロヴレンを手放したんだと多くの人が指摘するね。それは確かにそうなんだが、あくまで結果論だ。現在のように2~3人が立て続けに負傷するなんて誰も思わないからね。ファン・ダイクも(ジョー)ゴメスもだいぶ離脱が長くなる。財政状況が許すのであれば、やはり冬に即戦力を連れてくる必要がある」
▶2020-21 プレミアリーグ DAZN完全独占!1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】


