パリ・サンジェルマン(PSG)のマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、FWキリアン・ムバッペの状況についてオープンであるとした。スペイン『マルカ』などが伝えている。
フランス代表の主力としてロシア・ワールドカップで世界王者となり、22歳にして現代フットボール界屈指のストライカーとして地位を確立しているムバッペ。2017年夏にモナコから加入したPSGでもこれまでに公式戦182試合に出場して136ゴールを積み重ねているが、今季限りとなっているクラブとの契約延長交渉は進んでおらず、来夏フリーでのレアル・マドリー入りが噂されている。
先日には「退団希望を伝えた」とも明かしたムバッペ。クラブ上層部は延長交渉が進行中であるとしているが、指揮官はこのように語っている。
「キリアンは自分で決断するだろうし、クラブは彼を引き留めるためにあらゆる努力をするだろう。PSGはクラブとして、彼を説得し、彼が幸せになれるようなものを提供する野心と能力を持っており、彼が考えを変える可能性もある」
ムバッペについては「物事をはっきりと理解し、サッカーを愛していて、22歳にしてはとても成熟している」とも評価したポチェッティーノ。今後も若きスターと仕事をすることはできるのだろうか。


